Q.『魔法少女まどか☆マギカ』にてほむらの左手の甲に付いている宝石(？)みたいなものは何ですか？教えてください！

A.ソウルジェムが形を変えた物です。マミは髪飾り、さやかは臍ピアス、杏子は胸元のペンダント、まどかは首飾りがソウルジェムです。

Q.『魔法少女まどか☆マギカ』の『マギカ』って何ですか？

A.タイトルの「マギカ (Magica) 」は、ラテン語で「魔法の」を意味する形容詞「magicus」の女性形です。wiki調べですよ～

Q.魔法少女まどか☆マギカのワルプルギスの夜について質問です。メガミマガジン７月号より元々は一人の魔女でそこにいくつかの魔女の波動が合わさって出現した魔女。竜巻みたいな突風同士がぶつかると大きくなるように魔女同士がぶつかり合ってできた集合魔女と書かれていたようですが、①一人の「魔法少女」ではなく「魔女」つまり、結界を持っている普通の魔女が元々一人の魔女ということでしょうか？②魔女の波動とは？今まで語られなかった魔女の波動とは一体どういったものなのでしょう？また、魔女の波動が合わさるとどんなことがおきるのでしょうか？※関係ないかもしれませんが、魔法少女はソウルジェムにより魔女を探知しています。つまりソウルジェムは魔女の波動に反応していた可能性はあるでしょうか？③そもそも魔女同士がぶつかり合うことがあり得るのでしょうか？確認できる限り銀の魔女は結界ごと移動できることが魔女図鑑に書かれています。ということは、元々一人の魔女は移動できたのでしょうか？それとも移動して近づいてきた別の魔女がぶつかってきたのでしょうか？どれか一つでもかまいません。皆さんのご意見を聞かせてください。

A.元々「ワルプルギスの夜」とは魔女達が集まる宴とか祭の事なので考察サイトでは早くから複数の魔女説が語られていました。魔女も三種類いたと思います。元々人間の呪いから生まれた存在魔法少女が魔女化した存在使い魔が成長して魔女になった存在①結界を持つ一人前の魔女の事でしょう。②魔女が周りに与える影響と言う解釈でいいと思います。この波動の影響を受けた人間に「魔女の口付け」の印が表れるのでしょう。その可能性はあると思います。③魔女は移動したと思います。動物など自分のテリトリーがあります。そこで食料が無くなれば移動します。人里に野生動物が餌を求めてやってくるのはニュースなどで報道されています。ですから餌（人間）が減少すれば移動したでしょう。そこで他の魔女と遭遇する事はあったでしょう。魔女が成長すれば被害は増えるし、使い魔も成長すれば益々人間が減るので頻繁に移動があったかもしれません。